U guessed it

 

 高校の修学旅行は長野でスキーだった。夜、皆で雪合戦をして遊んでいた。

 

 そこに、若いのにあまり皆から慕われていない副担任(男/推定35歳/体育担当)が現れた。

 

 修学旅行で、みんなテンションが上がっており、いつもと違い副担任に雪をぶつけて遊びはじめた。

 

 その教師は「やめてくれよ〜おまえら〜」と嬉しそうに言いながら雪をぶつけられた。俺は今生徒たちとふれあっているんだ!これが俺が抱いていた教師像だ!と言わんばかりの充実した顔をしていた。

 

 皆が雪を投げている時、

私は道端に持つのもやっとな重たい雪の塊(カチカチに固まっていてほぼ岩)を発見した。

そして、「先生!パス!」と言いながら全力で投げた。

 

 先生は生徒と触れ合う喜びにあふれており、正面からその雪の塊をうけた。

 

 ずーん!っていう音が鳴り響いた。

 

 本当にすみませんでした。